東方の海

サブカル考察など。

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みなさんはt検定をしたいと思うことが多々あると思います。

コンピューターは便利なので、関数を入れれば勝手に計算してくれます!すごい!


さて、Excelのt検定でp値とt値を出してみましょう!

確率(p値)=T.TEST(集団1,集団2,2,2)

3つ目の変数は片側なら1、両側なら2です。

4つ目の変数は対応ありなら1、対応なし等分散なら2、対応なし非等分散なら3です。

さて、計算の結果、(p値)=0.08となったとします。

また、自由度=22とします。

  • (t値)=TINV(0.08,22)=1.835417
  • (t値)=T.INV(0.08,22)=-1.45424
  • (t値)=T.INV.2T(0.08,22)=1.835417

!?!?!?!?2つ目のだけ値が変わっています……。これはどうしてなのでしょうか(疑問)

実は、1つ目のTINVはExcel 2007までと互換性を残すための関数です。2010あたりからT.INV系が使われ出したのですが、2007までのTINVにあたる関数はT.INVではなくT.INV.2Tだったのです!!!!

よく説明を読んでみると、

  • TINV:この関数は Excel 2007 以前のバージョンと互換性があります。スチューデントの t-分布の両側逆関数を返します。
  • T.INV:スチューデントの t-分布の左側逆関数を返します。
  • T.INV.2T:スチューデントの t-分布の両側逆関数を返します。

ということでした。説明はちゃんと読もうね!!!!!!(泣)

TINVに.をつけたら違う機能になるのはやばいでしょ!!

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2017.01.26 00:18 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0) |
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