東方の海

サブカル考察など。

この記事においては劇場版のネタバレはないです(たぶん)のでご安心ください。

劇場版ラブライブ!を何度か観に行ってきました。とりあえず7回くらいは見たのかな? 通常上映4回、絶叫上映3回くらい。1回だけ、通常上映で入場者プレゼントもないときに行きました。

感想としては、言葉に表しづらいような色々な感情が渦を巻き、ついに口から出るのは「μ's最高! μ's尊い……。 青春って素晴らしい……」という賞賛と、「さにでいそーん さにでいそーん」の無限ループ。
本作の個人的な評価としては、100点満点で98点くらいです。ある1つの観点を除き最高評価です。その観点とは、穂乃果以外の描写がやや少なかったこと。1期ではメインを決めないでやっていましたが、2期からだんだん穂乃果が先導するようになっていきました。劇場版ではストーリーの舵取りは穂乃果に任されてしまうことがほとんどで、穂乃果以外の他の8人の描写や今後に関するセリフがやや不足しており、穂乃果メインなのではないかと感じました。もうちょっと他の8人をそれぞれ詳しく描いてほしかったのでマイナス2点です。

実は私、穂乃果ちゃん推しです。よく1期と2期のどちらが好きでどちらが嫌いという話題になりますが、私はこれまでは2期の方が好きで、1期は穂乃果が風邪を引くシーンがあまりに不自然で脚本のためのアクシデントというような感想を抱いていました。ただ、最近劇場版の考察を深めるにつれて、このような経験って実は結構あるのではないかなと気付き、印象が変わりました。アニメとしてのラブライブ!はミュージカルというのは言うまでもありません。
気合いを入れ過ぎて空回りするのを無茶な練習からの当然の風邪というわかりやすい演出で表現したとすると、穂乃果の風邪で表したかったことは何なのでしょう? それは、私たちが経験したことであろうことで言うと、運動会の前日に全然眠れず当日フルパフォーマンスを発揮できなかった類の経験ではないでしょうか? 私も、大事なイベントの当日に風邪を引いてしまって悲しい結果になった経験がありました。自分のその黒歴史から目を背けたいがために、1期の風邪のシーンを低評価していたのかな、と思うようになりました。これって映画の感想じゃないですね……。
ただ、映画に関しても、「これはミュージカルであって、テンポよく話を進めるために編集されていて、言い表しにくいものはわかりやすい表現で示唆するものなのだ」という視点を前提にすると、各種感想・考察サイトで言われている様々な批判は自分の中で氷解していきました。

感想はどれだけ語っても言い表せませんし、抱く感想は人によって様々でしょうからここまで。それでは次の記事で考察などを詳しく書いていきます。

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2015.07.29 01:18 | ラブライブ! | トラックバック(-) | コメント(0) |












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