東方の海

サブカル考察など。

あけましておめでとうございます。新年早々アニメ三昧です。

さて、『君の名は。』の大火についての新たな気付きがありました。


という感じです。これは、2016年12月22日に発生した新潟県糸魚川市大規模火災において、出火原因がラーメン屋「上海軒」の主人が鍋を空焚きしたまま外出したことであるのを思い出して気付いたものです。約140棟に延焼し、4人が怪我、744人に避難勧告が出されたとのこと。死者が出なかったようなのが幸いですが、つらい火災となり、現在は古い家屋や街並みが防火対策できていないことが糾弾されているようです。家を取り壊して消火するしかなかった時代には、もちろん放火は重罪で、過失でも火災の原因となった場合はとても重く咎められていたと思われます。


話が逸れましたが、『君の名は。』では「繭五郎の大火」と名前がついているということは、繭五郎さんの処罰をはじめ、相当な規模の火災であったことが考えられます。草履屋の風呂からの出火で、お宮(宮水神社)も古文書も焼失しており、宮水神社は再建されたことがわかります。この風呂場火災ですが、おそらく草履の原料となる藁を風呂釜の前で乾燥させながら風呂に入り、藁が倒れて燃え移り誰も見ていなかったため延焼したパターンではないかと推測しています。糸魚川火災で鍋に火をかけたまま外出したのと同様、度が過ぎる不注意による予見が容易な人災です。

ということで、上記の気付きを得ました。間違っているかもしれませんが、このような背景があったのではないかと考えるのには深いものがあります。


今の季節、火災は非常に怖いので各位火の管理には気を付けましょう。

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2017.01.07 02:00 | 未分類 | トラックバック(-) | コメント(0) |












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