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- 1ボタン……カーソル+クリック
- 2ボタン……カーソル+左右クリック
- 3ボタン……カーソル+左右中クリック+上下スクロール
- 5ボタン……カーソル+左右中クリック+上下スクロール+進む戻る
- 7ボタン……カーソル+左右中クリック+上下スクロール+進む戻る+左右チルト
- 8ボタン以上……7ボタンに加えて独自ボタンなどの追加
- ノートパソコンで使用(持ち運び)
- デスクトップパソコンで使用(据え置き)
- ★★★価格が約2000円以下
- ★★★進む・戻るボタン付き
- ★★★電池管理が適切(使わない時にマウスをオフにできる)
- ★★☆ドライバ手動インストール不要(不要または自動インストール)
- ★★☆持ち運びしやすい(大き過ぎない)
- ★★☆ボタン変更が可能・簡単
- ★☆☆チルトホイール付き
- ★☆☆DPI調節ができる
- ★☆☆両利き用である(筆者は右利き)
これらの条件をもとに探した結果、今回購入したのはこれです↓
- わずか988円
- 5ボタン+DPIボタン(5段階)
- 8分無操作でマウス自動オフ
- ドライバ自動インストール
- ボタン変更は可能だが公式ツール消失
- サイズは持ち運ぶには少し大きい
- 右利き用で進む・戻るボタンは少し押しづらい
- マウスの省電力機能が非常に優秀
- サイズが少し大きいので持ち運びには向かないが、据え置きにはちょうどよい
- サイドの進む・戻るボタンはチープで、位置的にも押しにくい
- 進むボタンはあまり使わないが、戻るボタンはかなり便利
- iPhoneの故障率はAndroidスマートフォンより高い
- iPhoneはハード面は堅牢だがソフト面のクラッシュには弱い
- Androidはソフト面で不具合が起きにくいがハード面の不具合には弱い
- Androidのハード面の不具合ではカメラ・電池・タッチ画面の不具合が多い
- 利用開始当初はカメラボタンは正常であった
- 利用開始から約1か月後に突然この不具合が発生し直らなくなった
- 通常画面でカメラボタンを全押しで1秒以上押し続けるとカメラアプリは正常に起動した
- カメラアプリ内でカメラボタンは全押し・半押しともに反応しなかった
- Twitterアプリ内での撮影機能ではカメラボタンの全押しで正常に撮影できた
- Twitterアプリ内での撮影機能ではカメラボタンの半押しは正常に撮影できた
- カメラアプリや本体の初期化では直らなかった
- フォーカスは半押しのみの反応が必要
- シャッターは半押しと全押しの両方の反応が必要
ネットの一部で話題になっているダイソーの名刺入れを遂にゲットしました。
品名は「ジョッタータイプ名刺入れ」(税抜150円)。
黄土色から黒色まで何色かあるらしいですが、近所のダイソーには中間の茶色しか在庫がありませんでした。パスケースや名刺入れのコーナーではなく、革財布のコーナーにあるので、探す際は注意してください。
ついに買えました、ダイソーの名刺入れ。
— まる (@ps_maru) 2017年4月3日
品名は「ジョッタータイプ名刺入れ」(税抜150円)。
何色かあるらしいけどこれしか在庫がなかった。名刺入れコーナーとは別のところにある罠。 pic.twitter.com/NndzWqPsUq
この1年ほど、充電池の容量が低下し、明るいところに置いておいても暗いところに持っていくと数時間でLOWになったり日付がリセットされたりするようになりました。電池の寿命ですね。
ということで、この腕時計の処遇を検討しました。
そこで、この腕時計と似ていて有力だったのが、CASIOのAW-80-1AJF。チプカシの1種で、Amazonだと1760円で176pt還元ということで、実質1584円、電池はCR2025です。
Amazon|CASIO[カシオ] G-SHOCK タフソーラー用 純正二次電池[充電池]FDK ML2016 太陽光発電|国内ブランド 通販
みなさんはt検定をしたいと思うことが多々あると思います。
コンピューターは便利なので、関数を入れれば勝手に計算してくれます!すごい!
さて、Excelのt検定でp値とt値を出してみましょう!
確率(p値)=T.TEST(集団1,集団2,2,2)
3つ目の変数は片側なら1、両側なら2です。
4つ目の変数は対応ありなら1、対応なし等分散なら2、対応なし非等分散なら3です。
さて、計算の結果、(p値)=0.08となったとします。
また、自由度=22とします。
- (t値)=TINV(0.08,22)=1.835417
- (t値)=T.INV(0.08,22)=-1.45424
- (t値)=T.INV.2T(0.08,22)=1.835417
!?!?!?!?2つ目のだけ値が変わっています……。これはどうしてなのでしょうか(疑問)
実は、1つ目のTINVはExcel 2007までと互換性を残すための関数です。2010あたりからT.INV系が使われ出したのですが、2007までのTINVにあたる関数はT.INVではなくT.INV.2Tだったのです!!!!
よく説明を読んでみると、
- TINV:この関数は Excel 2007 以前のバージョンと互換性があります。スチューデントの t-分布の両側逆関数を返します。
- T.INV:スチューデントの t-分布の左側逆関数を返します。
- T.INV.2T:スチューデントの t-分布の両側逆関数を返します。
ということでした。説明はちゃんと読もうね!!!!!!(泣)
TINVに.をつけたら違う機能になるのはやばいでしょ!!